入居をご検討いただくにあたり、過去にご相談いただきました事例の一部をご紹介させていただきます。

入居相談例(1)
82歳女性 要介護4

有料老人ホーム紹介センターからのご紹介で、娘さんご夫婦が来館されました。
紹介センターに「医療機関が併設してリハビリが継続できること」、「入居一時金、月額利用料が安価な施設」を希望していたそうで、複数の施設を見学され、当施設が一番条件に合うとのことで入居を希望されました。

施設の対応

入居の受入れに際し、ご本人様面談は勿論のこと、リハビリをとても重要視されていた為、当施設の隣接病院でのリハビリを継続していく為に、当時ご入院されていた病院のリハビリ担当者からお話を聞くと共に、実際にリハビリを行っている状況を拝見させて頂きました。
その内容をこちら側のリハビリ担当者にご報告させて頂き、今までと同様のリハビリが継続できるよう配慮させて頂きました。

その後のご入居者様の様子

リハビリの意欲が強く、隣接の医療機関で毎日リハビリを行うことで、想像以上に下肢機能の向上が見られております。
又、下肢に補装具を装着することで、立位、介助歩行が行えるまでに回復されており、ご本人様、ご家族様共に病院にも施設にも良くしてもらい大変感謝しているとのお話を頂いております。

入居相談例(2)
78歳女性 要介護1

正月早々に、ご本人様と娘さんご夫婦が来館されました。
年末に紅白歌合戦を見ていた母が、急に衣服を脱いだり、家の中で排泄をする等、変わった行動が見られ始めたため、救急車で病院に搬送されたそうです。
特に異常は見られないとの診断で帰宅しましたが、やはり普段の様子と違うとのこと。
自宅での生活を不安に思い、以前、当施設の新聞の折込広告を見たことを思い出し、相談に来られました。

施設の対応

通常であれば健康診断書や医療情報提供書をご提出いただいておりますが、ご家族様も自宅での生活に不安を感じ、医療機関も隣接していることもあり、正月明けにそこで健康診断を受けて頂くことを前提に、体験入居という形で当日ご入居頂きました。

その後のご入居者様の様子

受診後、認知症との診断を受けた為、専門の医師と連携を図り、認知症の進行を防ぐよう職員による会話や声掛けを頻繁に行い、常時見守り・介護させて頂きました。 
入居当初は徘徊や感情失禁から泣かれることが多く見られましたが、日々の対応により、笑顔が多く見られるようになり、昔から好きな歌を他の入居者様と一緒に歌う等、非常に明るく接して頂けるようになり、ご家族様も面会に来られるたびに元気になっていくお母様をみて、面会に来るのが楽しみと言って頂いております。